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慈しむ

基本 適当な人間です。 

あの少年は あれからどうなったのでしょうか?

 

歌の歌詞は 想像力をかき立てます。

 

長渕剛さんの ☆ヒロイン☆

♪夢街通りの LOVE HOTELまでお願い♪

女性が タクシーの運転手さんに告げた行先だと

あの頃 思っていました。

 

雨に濡れた道で タクシーを拾い乗りこんで・・・

 

あれは 恋の・・・男女の 駆け引きだったのですね

 

 

クラリネットを パパからもらい

とっても大事にしていた あの少年

 

壊れちゃったんだよ

壊したわけじゃないんだよ

 

パパも大事にしていたクラリネットだけど

僕だって とっても大事にしていたのに

 

彼のパパは クラリネット奏者だったのでしょうか?

趣味が クラリネットだったのでしょうか?

♪見つけられたら 怒られる♪

 

大事にしていたけれど その時のパパには もう必要のなくなったクラリネットだったはず

 

本当に 大事な大事なものだったら 息子に譲ったりしないはず

 

悪戯していて 壊したわけじゃないじゃないの

君だって 大事に吹いていたんじゃないの?

 

 

どんな理由で 息子に譲ったのか 定かではないが

自分が 本当に大切だと思うものは 何があっても手放さないよ

 

人に譲ったものが その後どうなろうと

自分が納得して手放した そのものは もう自分の物ではない

 

一度手放したものについて ツベコベ言う可能性があるから 少年は パパに見つからないように どこかにクラリネットを隠し 毎日ドキドキしながら パパの目も見れずに 大人になったのでしょうか?

 

幼心に 彼が可哀想だと 思い

彼の パパは インテリで 心の狭い男だと 今なお思い続けています。

 

ヴィトンのバッグが好きで たくさん持っていました。

 

10年くらい前から バッグそのものが重すぎて 肩が凝るようになり 使わなくなりました。

 

「使っていないなら頂戴」 娘が言うので 譲りました

彼女は そのバッグを すぐ売りに行きました。

 

あの子に譲ったことを後悔しました。

すぐ売るなら 自分で売りに行けばよかったと・・・