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慈しむ

基本 適当な人間です。 

一体 誰のもの?

当たり前のように 嫁ぐとき持ってきた幼少期のアルバム

 

うつっているのは 確かに可愛らしい自分

だが 思い出なんて記憶になく

 

きっと子供の写真って 小さければ小さい時ほど 主役のはずの子供には 思い出なんて一つもなく

 

幼少期のアルバムは 親の思いと 思い出なんだと気が付いたとき

 

処分していいかどうか 親に確認し

一緒に ひとページ丁寧に見て

思い出話を聞いた やっぱり自分にはその頃の記憶は 全然なかった・・・

 

親の承諾を得て あっさり処分したこと 後悔はない

 

 

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